ダイエット中の便秘対策

ダイエット中の便秘と浣腸

ダイエット中の便秘に対して色々と手を尽くしても、排便出来ないケースはもちろんあります。特に3日間排便されないという場合は、医師に相談して薬を処方してもらうか、浣腸で排便させてしまうことも考えなくてはいけません。浣腸は市販されているものを使うのが一般的ですが、医療機関でも診療してもらえます。便秘が長びくと頭痛やめまい、嘔吐感なども症状として現れてきますので軽く考えてはいけません。腹痛以外の症状が見られる場合は医師に診てもらうことも考えてください。

 

ご自身で浣腸をする場合は、薬局で市販されている浣腸を使うことになります。市販の浣腸はノズルのついた容器に入っていて、便秘の程度によって内容量を選ぶことができますので、便秘の程度をお店で伝えて、相談の上購入しましょう。

 

浣腸はそのままでも使うことができるのですが、挿入する前に容器のまま40℃くらいのお湯につけて、薬剤を人肌にあたためてから使うと良いようです。なお無理に挿入すると、直腸の粘膜を傷つける場合がありますので、落ち着いて慎重に挿入してください。

 

浣腸を使って排便ができたら、またダイエット中の便秘を繰り返さないように、食事や生活習慣上改善するべきことがなかったかを見直してみてください。浣腸を繰り返し使うと、自然な腸の蠕動運動が阻害される場合がありますので、浣腸を使うことが癖にならないように注意する必要があります。

 

また心臓疾患のある人、痔出血のある人は基本的に自分での浣腸は避けて、医師に相談するようにしてください。